ボトックス注射

多汗症治療

• 自分が気づいてないだけで臭ってる？
• 額や・頭皮から汗が流れ落ちてくる
• 気づいたら洋服にワキ部分に汗ジミが・・・
• 手を繋ぎたくても手汗が気になってつなげない
• 汗対策グッズが手放せない

ワキ汗が多く、狭いエレベーターや電車など人と人の距離が近くなると、臭いなどが気になったりしませんか？

大事なデートで手を繋ぎたい。でも手汗を気にしてつい拒否してしまいデートを楽しめなかったり、せっかくセットした髪が汗でくちゃぐちゃに・・・なんて事も。

ワキ・手のひら・額や頭皮などはボトックス注射での多汗症治療で改善が可能です。

ボトックス注射が多汗症に効く理由

アセチルコリンという神経伝達物質が、神経から伝達すると汗をかきます。
ボトックス注射には、このアセチルコリンの放出を阻害し、汗線へ情報を伝達させないことで発汗を抑制します。

オペなどに少し抵抗がある方が手軽に多汗症を軽減できます！

ボトックス注射の作用と効果の現れ方

肌にハリや弾力を与えるコラーゲンが皮膚に充分あるうちは、シワになってもそれを元に戻すことが可能です。
しかし、加齢とともにコラーゲンが不足すると、シワは定着しやすくなってしまいます。
ボトックス注射は、薬剤の効果によって筋肉の動きそのものを緩めることで、シワができにくい状況を作り上げる治療法です。
シワ治療以外にも多汗症や肩こりの改善、小顔効果や、二の腕・ふくらはぎの部分痩せにも効果が期待できます。
施術後、数日で効果が現れ始め、約2週間で完成です。
その後3～6ヶ月程度、効果は持続します。

ボトックス注射により期待できる効果

• 目元や額のシワの改善

• 頭皮や額、手のひらなどの多汗症

• アゴの梅干しジワの改善

• エラの張りを目立たなくしたい

•  食いしばり・歯ぎしりの改善目元や額のシワの改善

ボトックスのジェネリック製剤 ヒュートックス(HUTOX)について

【製造国】韓国
【認可】日本での認可はなし。
韓国のKFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可されており、安全性も確立しております。
【特徴】　
・ボトックスのジェネリック製品
・ゼオミンよりもお薬の金額が安いことがメリット。

ボトックスに代わる高品質ボツリヌストキシン ゼオミン(XEOMIN)

【製造国】ドイツ
【認可】アメリカのFDA(米食品医薬品局)で認可されており、安全性が確立しております。
【特徴】
・高純度のボツリヌストキシン製剤 
・安定性が非常に高い
・繰り返し使用しても効果が減弱しない。
・FDA(アメリカの厚生労働省)認可の製剤

通常のボトックス(ボツリヌス製剤)には複合タンパクが多く含まれているので、繰り返し施術を受けることによって、ボトックスに対する抗体ができてしまうことがあります。
ボトックスに対する抗体ができてしまうと、ボトックスの効果が弱くなってしまいます。
つまり、効きが悪くなったり、持続性が悪くなったりします。
海外でも、ボトックスに対する抗体ができてしまうとの報告も散見されており、日本国内でも話題となっておりました。
そんな中、ドイツで開発されたのがこのゼオミンなんです。
ゼオミンは、2011年7月に米国FDA（日本の厚生労働省に相当）で美容目的での使用が認可されており、複合タンパクなどの異物を最大限に取り除いた、純度の高いボツリヌストキシン製剤です。
皆様には安全にそして、効果を実感いただけるボトックスをご提供したいと考えております。

※ゼオミンの抗体産生リスクが低くいのは、他社製品よりも不要な複合タンパク質を排除したピュアトキシンだからです。
これは、ドイツのMerz（メルツ）社が可能にした特許技術です。

不動の人気治療 ボトックスとは

ボトックスは、ボツリヌストキシンとは成分が入ったお薬の名前のことです。
正確には、米国アラガン社製のボツリヌストキシン製剤の商品名がボトックスです。
ボトックスは、以前より、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸の施術に使用されており、FDA（米国食品安全局）や厚生労働省に承認されている製剤を使用した施術です。
美容領域では、表情ジワ、エラ張り、多汗症に使用しております。
ボツリヌストキシン治療は、既にあるシワに適応するだけでなく、定期的に注入することにより、将来のシワの予防にも有用です。